株式市況

株式市況「日経平均株価は97円安の17日ぶり反落 利益確定売りに押される 一時1996年7月以来の節目21900円乗せ メガバンクは堅調」

昨晩の米国市場は上昇。キャタピラーや3Mらの好決算を手掛かりに買い進まれています。

ダウ平均株価は、前営業日比167.80ドル高の23,441.76ドル。ナスダック総合指数は11.60ポイント高の6,598.43ポイントで取引を終えました。

為替相場では、株高とともにドルが上昇、1ドル113円台後半まで強含んでおり、東京時間帯早朝では1ドル113円台後半、1ユーロ133円台後半で推移しています。

東京株式市場では、外部要因進展を受けて買いが先行。日経平均株価始値は21900円の続伸スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が上値を伸ばして節目21900円台乗せも買い一巡後は伸び悩みました。

後場も小幅高で推移していたものの、利益確定売り圧力が高まるとマイナス転換。日経平均株価は17連騰ならず、反落しています。

日経平均株価終値は、97.55円安の21,707.62円。東証1部の売買代金は概算で3兆3155億円。東証1部の売買高は概算で19億6843万株。値上がり銘柄は582(28%)に対し値下がりは1366(67%)、変わらずは84(4%)となりました。

日経平均株価の連騰記録ストップ、反落着地とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>が揃って下落。トヨタ<7203>、ソニー<6758>、東京エレクトロン<8035>なども安く、指数を押し下げています。

一方、米長期金利上昇でメガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>がしっかり。内需系のNTT<9432>、日本郵政<6178>、保険の第一生命保険<8750>、東京海上ホールディングス<8766>なども買われました。

売買代金上位では、調査機関の高評価でSUMCO<3436>、米キャタピラー好決算でコマツ<6301>、増額の住友化学<4005>、直近IPOのMS&コンサルティング<6555>が賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に医薬品、電気ガス、不動産、食料品、小売、陸運、情報通信、ゴム製品、サービス、鉱業、繊維製品、水産農林、その他製品などが並びました。

一方、値上がり上位は銀行、保険、倉庫運輸、非鉄、鉄鋼、機械などとなっています。

個別では、増額の栗田工業<6370>、東邦亜鉛<5707>、宝ホールディングス<2531>、決算評価の総合メディカル<4775>などが物色されました。

新興市場では、MS&コンサルティング<6555>、グレイステクノロジー<6541>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、ネオジャパン<3921>、テックポイント<6697>、UTグループ<2146>、昭和真空<6384>、大阪油化<4124>、GFA<8783>などが賑わっています。

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